STORY STORY ストーリー夢中になっているものは?グリーが大切にしているストーリーを紹介します。

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はたらく仲間

2019/12/11

【インタビュー】信じた道を突き進む。それぞれの異なる土俵で。~Best New Grad of 2018 受賞者インタビュー~

2018年新卒入社で新卒MVP最優秀賞を受賞した坂田 悠人、栗田 健悟、村田 有彩。入社から1年を経て、部署やポジションを変えながら成長し続ける同期3名にそれぞれインタビューを行いました!


インタビューの様子はこちら
 

坂田 悠人(さかた ゆうと)写真左
株式会社Wright Flyer Live Entertainment / マネージャー。VTuberプロダクションチームを統括するかたわら、「KMNZ(ケモノズ)」などのプロデューサーとしても活躍。

栗田 健悟(くりた やすのり)写真中央
グリー株式会社 / コーポレート本部 / 経営企画担当。株式会社Wright Flyer Live Entertainmentにて、プロダクト責任者としてVTuber専用ライブ配信アプリ「REALITY」の立ち上げを担当。また、マネージャーとして、アプリ開発のほか、VTuberの番組制作なども担う。2019年10月より経営企画担当。

村田 有彩(むらた ありさ)写真右
株式会社3ミニッツ / マネージャー。デジタル上でのブランドプロモーションを総合的にプロデュースする3ミニッツにて、企画営業を担当。現在は、新規事業の立ち上げを担う。

“圧倒的な成果に向かって突き進む”

──担当している業務内容について簡単に教えてください

坂田:
VTuberのプロダクション事業を推進していく責任者として、多くのVTuberをマネジメントしています。中でも立ち上げから注力して担当しているのは、Ficty社と共同で手がける VTuber KMNZ(ケモノズ)と、ダンテズピークという男性2人組ユニットです。

村田:
私は、入社から1年間は企画営業として、化粧品や消費財、ヘアケアを中心とした企業のデジタルPRについて、企画立案から進行までを担当していました。現在は新しいチームを発足し、SNSマーケティングに特化した商品開発や営業戦略設計などを行なっています。

栗田:
実は、つい最近異動したのですが、それまで所属していたWright Flyer Live Entertainment (ライトフライヤーライブエンターテイメント)では、プロダクト責任者としてVTuber専用ライブ配信アプリ「REALITY」の立ち上げや、サービス内最大のイベント『REALITY FESTIVAL』のプロジェクトマネージャー、公式VTuberのプロデューサーなどを担当していました。今後は経営企画部で、経営判断の舵取りを担う仕事に携わります。VTuber事業のほか、ゲーム事業やメディア事業がグリーでは大きな事業の柱となっているので、今期はどこにどういうフォーカスをあてるか、というような判断をサポートしていきます。

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──皆さんはこの7月のグリーグループ総会で新卒MVPを受賞されました。要因はどこにあったと思いますか?

坂田:
僕は、与えられた仕事を「自分のやりたかったことや得意なこととマッチしている状態」に持っていくことが得意なんです(笑)。とにかくその状態に持っていくために努力する、というやり方で、この1年突き進んできました。また、「今やってる仕事、ちょっと微妙なんだよね」と思うことがない状態を、入社してから常にキープし続けたことが要因だと思います。

村田:
圧倒的な成果を出し続けたことです。数千万円規模の案件を複数担当し、年間累計1億円以上の売り上げを達成しました。常に前向きな姿勢で取り組み、高い目標を立てて動き続けたことが周囲の信頼を獲得し、結果につながったと思っています。

栗田:
誰よりもストイックに仕事をしていたということと、「自分の希望」というよりは「やるべきだ」という「べき論」で突き詰めていった部分が強いのかなと思っています。『REALITY FESTIVAL』というイベントを何度か行ったんですが、その2回目に、まだまだ立ち上げフェーズのVTuber事業においてすごくいい数字を打ち出すことができました。また、それと同時に、お客さまにとってもエポックメイキングなものを作ることができました。編成、開発、イベント企画、インフラ整備など、テレビ業界でいうところの総合演出のようなパフォーマンスが、ユーザー、社内、そして業界から認められ、評価されたのだと思います。

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“それぞれの役割において乗り越えた壁”

──そこに至るまではたくさんの困難があったと思います。どんな壁をどう乗り越えましたか?

栗田:
僕は『プロトコルの差』と呼んでいるんですけど、同じ言語を使っているはずなのに、ある言葉や文脈の持つ意味が人によって全く違っているという、そんな差に悩まされることが多々ありました。コミュニケーション能力だけで解決できるなら、単に明るく振る舞えばいいんですけど、余計な感情や苦手意識が生まれないよう、とことん『プロトコル』を読むということに尽力してその本質的な意味や言葉の意図を追求しました。そういう人と人の差を縮めるような調整をすることで、乗り越えてきた気がします。一番最初に同期の中でマネージャーをやらせていただいて、人をマネジメントする難しさを覚えましたね。それは異動した今も痛感しています。

坂田:
2018年のVTuber市場は、ビジネスとしては未踏領域だったので、『自分なりの正解』を作り続けることに苦労しました。VTuberにつなげられそうな既存ビジネスを分析したり、近そうな業界の方々にお話を聞きに行ったり。でも最終的には自分の直感を信じるしかなかったですね(笑)。自分の選択が『正解』であると、そう強く想うことで前に進んできました。

村田:
苦労したのは、『キャパシティーの有限性』ですね。やらなければいけないことも、やりたいこともたくさんあって、とにかく色々なことに挑戦をしたかったので大変でした。100%の達成を目指すために、常に120%稼働で、同時期にプロジェクトが動いていると自分が思うキャパシティーの300%で動かないといけない状況でした。ただそんな1年目があったからこそ、いち早く自分の限界にぶつかることができましたし、裁量権をもってプロジェクトを率いた経験のおかげで、今では余裕をもって働いて、優先順位をつけ効率よく成果を出す方法にこだわりをもてるようになりました。

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“それぞれの夢中の極め方”

──グリーが新卒採用のテーマとして掲げている「夢中を極めろ。」を自分なりにどう解釈し、体現していますか?

村田:
どんな仕事でも夢中になった方が楽しいし、後悔したくないからこそ極めます。 楽しい仕事や職場を選ぶのではなくて、自分自身が積極的に楽しんでいこうというスタンスで、いつも仕事に向き合っています。 自分に足りないものを集め、昨日の自分よりレベルアップした今日の自分でいたいという気持ちが強いです。また、常に仕事に燃えているわけではなく、「これだ!」と決まったら一気に夢中になるタイプですね。それが決まるまでのアイディア構想時期がちょうど今で、SNS×AIの可能性やデジタル上でのクローズドコミュニティーの発展性、SNSのアルゴリズム解析にも興味を持っています!

坂田:
僕は、仕事にやりがいが足りないと思ったら、やりがいを感じる要素を付け加えられるよう、自分から周りに働きかけています。今は、担当しているVTuberたちをどれだけ大きくできるか、ということに夢中になっていて、プロデューサーとしてやりがいを感じています。

栗田:
なぜ仕事に夢中になれるかと問われれば、そこに仕事があるからです。熱狂するかしないかで仕事をしているのではなく、困難だったり難易度が高かったりするところに首を突っ込んで、それをフルコミットしていくドM精神が、夢中を極めた瞬間かもしれません。あらかじめ枠が決まっているという状況よりも、明らかに何をすればいいのか分からないとか、やることは分かっているけど成功させるには難易度が高く、結果として何をしたらいいのかわからないといった状況に陥っているようなところに首どころか体ごと突っ込むのが好きですね。


──今後事業を通じてどのようなことを成し遂げていきたいですか?

坂田:
人に夢や希望を与えられる『主人公』と、それを取り巻く『世界』を作っていきたいです。ウォルト・ディズニーが成し遂げたように、僕は僕でVTuber事業の正しさを証明し、全ての人にバーチャルとリアルの壁を取っ払った“生きる喜び”を提供し続けられる存在になりたいと考えています。

栗田:
グリーでは新規事業がいくつか走っていますが、今までもこれからもそうした新規事業について舵取りをしていくことが業務なので、この精度をひたすら高くすることが、会社にとっても自分にとっても重要なことです。また、今後は、自分の思い描いた事業を主導し、そうした事業がグローバルに戦えるような規模感に成長させることが、私の夢です。

村田:
P/L(損益計算書)に残るようなスケールの大きい仕事をしていきたいです。1年目は個人の成長を引き上げることに集中してきましたが、これからはメンバーやチーム、事業、そして会社の成長につながる仕事をし、前例のない価値を築き上げていくことを目標としています。
3ミニッツの事業を通じて、話題となるデジタルプロモーションを仕掛け、ブランドの商品やサービスを使用した先にある、お客様一人ひとりが自分らしく生活ができるような価値提供をしていきたいです。



──グリーはどんな会社ですか?

坂田:
チャンスがたくさん転がっている会社です。やりたいことに貪欲な人が働いている会社だとつくづく思います。キャリアがなくても難易度の高い仕事を任せてくれますし、たとえそれが完遂できなかったとしても、その仕事をまたチャンスと捉えて拾ってくれる先輩や同僚が必ずいます。成長意欲があればいくらでも仕事は自分で取れるし、やりきるために必要な仲間もいるという環境ですね。

栗田:
自分が好きなものにまっすぐな人が多いです。また、その好きなものを作ることが好きで、仕事としてのめり込んでいる。良い面もあれば悪い面もあると思いますが、それを俯瞰しながら正しい方向に舵取りをすることが、今までもこれからも私の仕事だと思っています。

村田:
グリーは『青い炎』を持ったメンバーが多い印象ですね。一見、冷静で燃えてなさそうなんですけど、実際に話してみると、とても熱い想いを持っている人が多いんですよ。赤い炎を持っている人たちよりも熱いんじゃないかっていうような、強い意志を持った人がたくさん働いています。そんな『青い炎』を持つ人たちと、もっとたくさんの新しいことを実現していきたいです。

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