STORY STORY ストーリー夢中になっているものは?グリーが大切にしているストーリーを紹介します。

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はたらく仲間

2019/02/06

【インタビュー】長期で愛されるゲームだからこそ、挑戦を。蓄積されたナレッジをもとにユーザーさまの期待をこえていく。

2010年8月にリリースされ、8年以上にわたってユーザーさまから愛され続けている「海賊王国コロンブス(以下、コロンブス)」。グリーの屋台骨ともいえるこのゲームを支えているのが、若手エンジニアたちです。新卒でエンジニアとして入社し、「コロンブス」で活躍している瀧本拓哉、麻田修平、長和樹の3人に、コンテンツへの思いや、仕事のやりがい、組織についてうかがいました!

瀧本拓哉
Japan Game事業本部所属。「探検ドリランド」ベトナムオフショアチームを経て、現在は「海賊王国コロンブス」のエンジニアマネージャー。若いうちから大きな裁量を与えられるところに魅かれてグリーに入社を決める。2014年新卒入社。学生時代はユビキタスコンピューティングを専攻し、政策・メディア研究科を修了。趣味は飲み会と休日のサウナ。

麻田修平
Japan Game事業本部所属。「海賊王国コロンブス」のテックリード。2016年新卒入社。学生時代はセキュリティ関連の研究を行い、ゲーム開発をしたいとグリーに入社。いかなる困難な問題も持ち前の高いエンジニアリングスキルで解決に導くエンジニアチームの大黒柱的な存在。

長和樹
Japan Game事業本部所属。「海賊王国コロンブス」でエンジニアとして活躍。大学では計数工学科(計測数理)で数値最適化やコンピュータのメモリのシミュレーションなどを行い、大学院ではHCI(Human Computer Interaction)の研究室でVR・ARを研究。2018年新卒入社。新しい物事を身につけるのが早いこと、メンタルに安定感があることが強み。

“縦・横のつながりがチーム力を高める。”

──まず最初に、それぞれの仕事内容を教えてください。

瀧本:
「コロンブス」でエンジニアのマネージャーをしています。主な業務はメンバーの育成や目標設定、他部署との調整などです。組織構成としては、日本にいるのが私を含めて5人、ベトナムにいる現地メンバーが6人、計11名です。

── ベトナムにもメンバーの方がいらっしゃるのですね。

瀧本:
そうなんです。ホーチミンにいるベトナム人のメンバーとは、毎朝ミーティングをして連携しています。たまに出張で現地に行き、メンバーとの交流も深めています。

麻田:
私はテクニカルサポートを担当し、テックリードを務めています。生じた問題の解決案を出したり、難易度の高い解読のやり方をメンバーに教えたり、トラブルシューターのような役割ですね。

長:
私はイベントの開発を行いながら、ゲーム全体のクオリティアップのため、動作の高速化や業務を便利にするツールの作成などを行っています。

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──3人とも新卒でエンジニアとして入社され、「コロンブス」に関わっているのですね。新卒社員の長さんから見て、おふたりはどんな先輩ですか。

長:
麻田さんは私のメンターとして毎月の目標設定などサポートしてくださっています。また、テックリードをされているので、技術的なことを聞けば何でも教えていただける頼りになる先輩です。瀧本さんもマメに気にかけてくださって、おふたりには本当によくしていただいています。

瀧本:
本当に思ってる?インタビュー用ではなくて(笑)?

長:
思っていますよ!今隣にいるからではなくて、正直な気持ちです(笑)。

──このやりとりからも和気あいあいとした雰囲気が伝わってきます!普段からチームで交流は多いのでしょうか。

麻田:
そうですね。仕事はもちろんプライベートでも交流があります。また、チームだけでなく歴代の「コロンブス」エンジニアが全員集まって飲んだり、部のみんなで旅行に行ったりもしています。

──歴代の「コロンブス」エンジニアが集まるとは、すごいですね!どうしてそのように仲が深まったのですか。

麻田:
私たちが所属しているJapan Game事業本部には、これまで培ってきたナレッジを共有しあいよりよいものを作っていこう、という文化があります。その結果、歴代のエンジニアとも交流が生まれ自然と仲良くなっていきましたね。

瀧本:
また、Japan Game事業本部にはほかにもタイトルがいくつかあるのですが、基盤の技術は同じ要素を使っています。なので、「コロンブス」で困ったら「探検ドリランド」に聞きに行って解決するなど、横連携でのナレッジ共有もしています。

──縦だけでなく、横軸での連携も多いのですね。

麻田:
プロダクトをまたいだ連携は多いです。アプリに関しては「釣りスタ」が一番ノウハウがあるので、参考にしたりしています。

長:
最近アンドロイド版アプリを更新する仕事を任されたのですが、前回の更新からやや期間があいていて…。チームにいたほとんどの人が異動していたのですが、事業部にいる他プロダクトの人に聞きながら何とかやり遂げることができました。

瀧本:
確かに。ナレッジを共有し助け合う文化があるから、新人もノウハウを吸収しやすいと思います。事業部内での異動も多いので知り合いが多くなりますし、身近に年齢の近いロールモデルとなる先輩がいるので、キャリアプランが描きやすい部署だと思います。

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“長く愛してくれるユーザーさまの想いに応える。”

──それぞれの立場でご活躍されている皆さんですが、どのような時にやりがいを感じますか。

瀧本:
私はもともとエンジニアとしてプログラミングをしていたのですが、マネージャーになって役割が変わったときに…苦戦しましたね。人に任せることが大事なのですが、最初の半年間はどうしても自分でやってしまって。その後、少しずつメンバーに任せることができるようになり、結果メンバーの成長にもつながっていると感じています。今はメンバーの成長がやりがいで、MVPに選ばれたりなどメンバーが評価されていると嬉しいですね!

長:
素敵な上司をもって幸せです(笑)
私はサーバーをいかに効率よく使用するか、対策を立てている時ですね。イベント開発はプランナーと一緒にやりますが、サーバー対策はエンジニアが最初から最後まで、自分一人で行うことができます。自分がやった効果をダイレクトに数字で見ることができるのは、とてもやりがいがあります。

麻田:
「コロンブス」は長く続いているタイトルなので、たくさんの方にプレイしていただいています。ただ、それだけ負荷がかかり障害も生じやすく、また長期タイトルならではの問題が続いていたりすることがあります。それらの原因をきちんと調べきり、改善ができたときはやはり嬉しいし、次も頑張ろうと思います。

──なるほど。長期運営している「コロンブス」だからこそのやりがいがあるのですね。

麻田:
そうですね。私たちが関わるよりも前から、「コロンブス」を愛してくださっているユーザーさまがたくさんいるんです。そのようなユーザーさまを飽きさせず期待をこえていけるよう努力しています。

瀧本:
「コロンブス」は、今世の中で流行っている操作性の高いゲームと比べるといわゆるブラウザゲームのため、遊ぶ要素がどうしても限定的にはなってしまっています。そのため、お客様の期待にさらに応えられるようHTML5などの新しい技術を導入し、リアルタイム対戦型のゲームを開発しているところです。

麻田:
新しいものも提供していきたいですが、実はフィーチャーフォンでの「コロンブス」が好きだというユーザーさまもたくさんいるんです。そういったユーザーさまのことも考慮して、フィーチャーフォンでも楽しめ、かつスマートフォンならさらにきれいにいろいろ楽しめる、というバランスを考えなければなりません。エンジニアとしてはけっこうやりがいがありますね。

長:
ユーザーさまの期待値はどんどん高くなっていくので、常に挑戦していかなければならないと思っています。ただ、蓄積されたナレッジがあるからこそ挑戦ができますし、それが「コロンブス」の魅力のひとつだと思います。

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“膨大な技術の蓄積と、挑戦できる環境が魅力。”

──最後に、グリーの魅力を教えてください。

瀧本:
とても素敵な上司に恵まれている環境だなと思っています。CTOの藤本さんが新卒全員の名前を覚えてくれていたり、家に招いてくれたり。本当にあたたかい雰囲気です。

長:
そういえば先日、藤本さんが2018年入社のエンジニアを焼肉に連れて行ってくれたんです。何でも頼んでいいとのことだったので高いものをオーダーしていたら、4年前に瀧本さんが同じことをしたと言われました(笑)。4年前の新入社員全員をいまだに覚えているんです。エンジニアとしてだけでなく、本当にすごい人だなと思いました。

瀧本:
あと、グリーの良いところは、新卒でもいろいろ任せてもらえるところですよね。

長:
私はエンジニアですが、イベントの実装でプランナーのようなこともやらせてもらっています。興味とやる気があればエンジニアの枠を超えてさまざまな分野を手がけさせてもらえるので、いろいろとやってみたい人にとって恵まれた環境だと思います!

麻田:
そうですね。だからエンジニアとして自分の力を発揮したい、試してみたいという人は、ぜひグリーに挑戦してほしいです!

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