STORY STORY ストーリー夢中になっているものは?グリーが大切にしているストーリーを紹介します。

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はたらく仲間

2019/03/20

【インタビュー】メディア×営業がタッグを組み、人の心と世の中を動かす。

「みんなの毎日を楽しく、幸せにする」をミッションに掲げる、おでかけメディア「aumo」。2017年3月にサービスを開始して以来、急成長を遂げています。そんな「aumo」を盛り上げているのが若手スタッフたち。各分野を牽引する生方 駿一、加藤 政明、木村 凌祐、木島 康平に組織の文化や仕事への思い、キャリアについて聞きました。

生方 駿一(写真中央右)
広告メディア事業本部所属。2013年新卒入社。グリープラットフォームの編成業務、キャンペーンの設計、サイトの改善などを経て、現在は「aumo」のウェブにおける責任者として活躍。アルバイトやインターンを含めてメンバー約100人のマネジメントと、集客・収益の最大化を推進している。

加藤 政明(写真中央左)
広告メディア事業本部所属。2014年新卒入社。グリープラットフォームにて決済関連業務、Glossom株式会社にて広告周りの新規事業立ち上げに従事。その後「aumo」のマーケティングチームの立ち上げを経て、現在アプリの責任者としてインターン含めたメンバー約40人のマネジメントとサービスの拡大を推進。

木村 凌祐(写真右)
広告メディア事業本部所属。2017年新卒入社。デザイナーとして美容メディア「ARINE」、「aumo」の立ち上げフェーズから参加し、現在は「aumo」のデザイン面におけるすべての監修を行なっている。

木島 康平(写真左)
広告メディア事業本部所属。2018年新卒入社。インターンとして営業サポート、インフルエンサーチームの立ち上げなどを経験後、現在は営業として活躍している。アウモ株式会社のビジョンである「社会を活性化して、事業を通じて、日本を変える」の実現のため日々奮闘中。

“身近なロールモデル、任せてもらえる環境が成長の助けに。”

──みなさん新卒で入社し、今は各分野で「aumo」を牽引していますよね。若手が成長できる背景には何があるのでしょうか。

木島:
身近にいる上司の存在は大きいですね。入社から半年ほど経ったとき、2カ月連続でMVPをいただきました。僕は頭でっかちなところがあって、入社当初は「営業は質が大事。戦略を練ってロジカルにやるべきだ」と考えていたので、ひたすら電話をかけてアポを入れるという上司の手法に疑問を感じていたんです。ところが、自分のやり方では一向に成果が上がらない。そこで一度プライドを捨てて上司の真似をしてみたところ、売上がどんどん上がっていきました。MVPをいただけたのは、上司の成功事例から学んだおかげです。

──上司の背中を見て学んで、成長できたという感じですね。

木島:
そうですね。身近にロールモデルがいるのは、とてもいいことですよね。例えばメディアならウブさん(※生方さんの愛称)がいますし、各部署にロールモデルになる人がいるので、新人からすると恵まれた環境だと思います。

木村:
僕も最近それを感じています。師匠であるデザイナーの先輩が、数カ月前にアウモを離れることになりました。それまで大船に乗ったつもりだったのですが、その“大船”を失い、自分で意志決定しなければならなくなって、しかも同じタイミングでスタッフの人数が増えたんです。そこで、“大船”はどういう構造になっていたのか、どういう考え方でデザインされ、チームを導いていたのかを深く掘り下げて考え、それを自分なりに言語化して数十ケ条をつくりました。僕は学生時代にリーダー的なことをした経験があまりなく、最初は戸惑いも多々ありましたが、この機会が自分を一回りも二回りも大きくさせてくれたなと思っています。


加藤:
あと、アウモには若手に信頼して任せてくれる環境があると思います。「aumo」アプリがリリースになったとき、半年後をめどに本格的なプロモーションをスタートする予定でした。ところが、思いのほか順調だったこともあり、プロモーションはリリース直後に打つことになったんです。もちろん事前に与えられている予算がないので、経営管理と連携し、なんとか得られた予算を使ってプロモーションを実現しました。そのプロモーションは成功し、多くの方に「aumo」を届けることができましたが、冷静に考えてみると、経験のない若手に予算の交渉を含め、大きなプロモーションを一任するってなかなかないことですよね。当時は目の前のことに必死で周りが見えていませんでしたが、後で振り返ったとき、応援してくれた人が周囲にたくさんいたことに気づきました。この経験が自分の成長につながったと思います。

──周りにいる人が成長を支えてくれる環境が、アウモにはあるんですね。

加藤:
普通は役職やチームによって領域が決められていると思うのですが、アウモには、この部署だからこの領域はダメということはありません。いい環境ですよね。

木島:
僕が一度大きな失敗をしてしまったとき、恐る恐る上司に報告すると、「もっと失敗していいぞ。今は学びの時期なんだから。もっともっとチャレンジしろ!」と言われたんです。その懐の深さに、うるっときましたね。チーム全体に影響を及ぼしかねない大失態だったのですが、ちょうどその日は僕がMVPを獲得した日で、「せっかくのうまい酒がまずくなるといけないから、今日は帰りな」と言ってくれた上司もいました。メディアでインターンしてる時にミスをした時には、うぶさんが「いいよ、いいよ。で、次は?」と後押ししてくれましたよね。

生方:
失敗は誰にでもありますし、なによりそれが1番の成長の機会だと思っています。自分自身も先輩に励ましてもらい、頑張れたことがあるので自分もそんな後押しをしたいですね。

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“プロフェッショナルとして認め合い、切磋琢磨できる存在”

──アウモのメンバーは職種を問わずコミュニケーションが盛んで、「アウモが好き!」という人が多いですよね。

生方:
お互い尊敬し合っている雰囲気がありますね。僕はメディアを作っていますが、アウモの営業はプロ意識が高いので、メディアの僕らもプロでなくてはいけないと感じさせてくれます。

木島:
僕は営業として「aumo」をお客さまにご提案していますが、自信を持ってお薦めできるのは、メディアのメンバーが作る商品を信じているからこそです。メディアをつくっているメンバーは、日々、ユーザーさまに満足していただくために考え抜いて「aumo」を磨いてくれています。僕らはそのコンテンツありきで、自信を持ってより多くの方に思いを届けるだけなんです。そして、営業が売り上げを伸ばすと会社全体が伸びていくといういい循環ができていると思います。

──それはすごいですね。一般的なイメージからすると、営業は「売れるものをつくれ」、メディアは「営業力が足りないから売れない」というように、それぞれの立場からの意見だけを主張することが多いと思うのですが…

加藤:
はい。本当にいい環境だと思います。楽しみながら働いている人が多いんですよね。営業がいる上のフロアから、よく楽しそうな声が聞こえてきますし(笑)。

木島:
一番アポを取った人には、インセンティブが用意されているんですよ。部長からキャラメルをもらえるという(笑)。毎回盛り上がってすごく面白いです。

生方:
あと、よくしゃべって、よく飲みますよね。飲み会で熱い話をするのは、カトマサ(※加藤さんの愛称)が大得意です(笑)。営業とメディアのマネージャーが一緒に飲みに行くことも多いですし、横のつながりも深いんですよ。

木村:
マネージャーの方たちがとにかく明るくて、仕事上の関係を越えて本当に仲がいいんです。だからこそ、一体感が僕たち現場レベルにも浸透しているんだと思います。

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“社会を活性化して、事業を通じて、日本を変える”

──今後、「aumo」をどのようにしていきたいと考えていますか。

木村:
知り合いのスマホを見たら、「aumo」のアプリが入っている。そういうことが、あちこちで起こるのが僕の夢です。より多くの方に使っていただくことは、「インターネットを通じて、世界をより良くする。」というグリーのミッションにつながります。その軸からブレることなく、フェーズごとにユーザーさまが求めているデザイン機能をつくっていきたいです。

木島:
僕は、アウモが掲げているビジョン「社会を活性化して、事業を通じて、日本を変える」が素敵だと思っています。そこには個人のユーザーさま、法人、社会と3つの観点があって、個人に対してはよりよい情報を、法人へはウェブマーケティングの支援を、社会には多くの人がお出かけしてお金を使うことによる経済効果をそれぞれもたらすということです。そして、これら3つはすべてつながるものだと考えています。

──法人向けとしては、おでかけジャンルに特化し、予算やニーズに応じて最適なマーケティング手法をWebとSNSの両軸から支援する「aumo for Business」というサービスがありますね。

木島:
はい。たとえば“シャッター商店街”と呼ばれる場所や、情報発信がうまくできず良さが伝わっていないお店がありますよね。そういうところに「aumo for Business」でマーケティングの仕組みをつくる支援をします。そうすると、そこから発信された情報によって、ユーザーさまが実際にそこへ出かけたくなりますよね。人が動いてお金が落ちることで循環が生まれ、ゆくゆくは自分たちの力で運用していけるようになるわけです。僕たち営業が「aumo」をより多くの人に広げれば、先ほどお話ししたビジョンも達成できますし、僕が将来成し遂げたい社会貢献にもつながります。「aumo」をインフラのようにするのが僕の目標なんです。社会にインパクトを与えるような、でっかい夢です。新卒1年目なので、思いが先行しているのですが(笑)。

加藤:
僕は、お店や場所とユーザーさまとの接点になるのがアプリだと思っています。より多くのユーザーさまに届くサービスをつくって、たくさんの人に使っていただきたいですね。

生方:
僕が管轄しているウェブ事業でいうと、単体で黒字化し、ナンバーワンメディアになることが今の目標です。もっと大きいところでは「目指せ!海外展開!」ですね。「aumo」では、それを一緒にやり切ってくれるインターン生や仲間を募集中です!

木村:
インターネット業界について、楽しそうとか未来を変えられそうといった漠然としたイメージを抱いている方が多いのではないかと思います。確かにそのイメージ通りなところもあるのですが、イノベーションというのは愚直に小さなものを積み重ねた結果でもあります。当たり前のことをしっかりやり続ける、そういう覚悟を持った仲間と一緒にがんばっていきたいです!

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